2012年04月11日

思い出した

私が、高校に入学した後くらいに、父から相談を受けたことを思い出した。それは、母のことでした。
お母さんが、ヒステリックになったりしたら、話しを聞いてあげて欲しいって言われて、その時は言われるままたくさん話しを聞いてあげてました。
父からは、更年期障害と言う言葉は聞かなかったけど、今思えばあれがそうだったのかもと思います。
小さいとき、あまり怒られて事も、母の大声出すところも見たことがありませんでした。
でも、いつからか、大きな声を出すことが度々あり、その都度、話しをしてきた。

インターネットで色々調べたこともあります。
きっと、疲れも溜まっていたのかもなー。
私も、主人に話しを聞いてもらったり、友人と話してるときは、とてもリラックスが出来ます。
みんな、こうやって乗り越えていくんだろうなー。

Posted by りさまま at 12:45│Comments(0)
コメントフォーム
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。